平成26年4月開校

学校長より

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本校は、平成26年に開校し、本年度で6年目を迎えた比較的、新しい学校です。本年度は児童生徒数、327人のスタートとなります。

さて、本県は「晴れの国おかやま」と言われるぐらい、天候が安定し災害の少ない県というイメージがあります。しかし、昨年、7月の西日本豪雨よる被害が県内各地域で見られました。中でも本校の所在地である倉敷市真備町は町の3分の2が水没し壊滅的な被害を受けました。本校も校舎の2階まで水没し、学習活動ができないほどの大きな被害を受けました。そのため、知的障害部門小・中学部と肢体不自由部門は県内の特別支援学校に教室を設け通学し、知的障害部門高等部は本校のグラウンドに仮設校舎を建て学習活動を行っています。

被災後、全特長を始め全国の特別支援学校及び善意ある方々からの義援金等、ご支援をいただき元気と復興への希望をいただきました。本当にありがとうございました。地域の復興に貢献できるよう、本校での教育活動が早期に再開できることを目標とし努力していこうと思います。よろしくお願いいたします。

従来、本校の特長としては、知的障害部門と肢体不自由部門の両部門に小学部から高等部を設け、さらに、知的障害部門高等部には、「職業コース」と「生活コース」を設けるなど、キャリア教育の充実を目指した教育実践に取り組んでいる学校です。

また、地域との連携を重視した取り組みも特長の一つです。「まきび地域学校協働本部」を設置し、環境班、安全班、福祉班、就労班を組織し、各班には地域の関係機関の代表者的な方が班員になり、各班の活動を展開しています。この活動をとおして児童生徒の将来の社会生活・職業生活に必要な力を育成すべき、地域の資源や各関係機関を積極的に活用しています。

このように、従来の教育活動がさらに充実発展するよう教職員一同頑張っていきます。よろしくお願いいたします。

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