7月の豪雨災害で、工具やこれまで作った製品がすべて水に流され、ゼロからの出発となった木工班ですが、倉敷支援学校の木工室をお借りして、活動しています。工具類もお借りでき、これまでまきびで取り組んできた切断作業や研磨作業にも取り組むことができています。

 

  

  

  

「ジェンガ」や「きっくる」などの製品も、どんどんできあがっています。3学期の販売学習をお楽しみに~