図工の時間に空き箱や絵の具を使ってオリジナルの家を作りました。箱を縦に並べてキノコのような家にした子どもやイオンモール倉敷をイメージした子ども、思い思いに箱を重ねた子どもなど、一人一人工夫を凝らしていました。その中で、箱を接着させるときには、ガムテープを「くるっ」と回し、輪っかの形にする方法で箱をつけたり、セロハンテープで貼ったりするなど、得意な方法で作ることができました。また、庭を作るときには、ローラーを使い、芝生の庭を作ったり、家の前に踏み切りを作ったり、カラフルな庭にしたりするなど、個性豊かで素敵な14作品ができあがりました。