令和5年2月27日の給食

えび天うどん 牛乳 青菜としめじの和え物 桜もち

今日は、桜もちのお話です。桜もちが作られるようになったのは、江戸時代1717年、大岡越前という町奉行がいたころからだそうです。江戸、今の東京は、向島というところ、長命寺というお寺の門前で、山本新六という人が、試しに桜の葉を塩漬けにして、売り始めたのが今に伝わったものだそうです。