令和3年10月13日(水)

ごはん 牛乳 さわらの香味焼き  なます 豆腐とじゃがいものみそ汁

 なますは、万葉の時代に生のしし肉をさいたものを酢で和えた料理から始まったといわれます。 その後魚が使われ、野菜だけのものは精進なますといわれたそうです。細くさいて酢で和えるという意味をもつ「なます」です。

香味焼きの焼き上がり
高等部農園芸班の
なす
ミンチ食のラップには
運動会をイメージ
だそうです。