令和4年2月10日(木)

米粉パン 牛乳 若鶏のマーマレード焼き  カリフラワーのサラダ コンソメスープ

日本でカリフラワーが食べられるようになったのは、洋食文化が広まった昭和30年代後半から親しまれるようになりました。昭和50年代後半には11万トン生産されるようになりましたが、同じ頃にブロッコリーが急速に普及し、カリフラワーの生産は減少しました。しかし、ビタミンCはキャベツの2倍という優れものです。

若鶏胸肉は、塩コショウ、白ワイン、
マーマレード、しょうゆ、ニンニクを
混ぜたもので漬けこんで焼きます。
カリフラワーは、蒸しています。
マヨネーズ、塩コショウ、しょうゆ、酢、
砂糖でタレを作り和えます。